ヴァイサラ株式会社のウェザーセールスとして気象測器営業を担当している。日本国内の気象観測を必要とする様々な業界に携わるお客様と商談や打ち合わせを行い、最適な気象測器の提案、営業活動を行っている。

〒105-0013
東京都港区浜松町2丁目7番1号
第38荒井ビル9階

www.sankotsusho.co.jp

ヴァイサラ株式会社ウェザーセールスにて、高層気象観測機器および雷検知ネットワークをはじめとする気象観測機器の担当として20年以上の経験を有している。

ヴァイサラ株式会社のウェザーセールスとして10年以上に亘り気象測器営業を担当している。日本国内の気象観測や道路気象などを必要とする様々な業界に携わるお客様と商談や打ち合わせを行い、最適な気象測器の提案、営業活動を行っている。

Dannyの現在の職務は、道路・鉄道担当統括責任者です。現在の部署では、同ビジネス全般と、ヴァイサラ輸送ビジネスユニットの将来の研究・開発要件を担当するグローバルな役割を担っています。ヴァイサラでは約10年勤務しており、道路や鉄道の市場に専念してきました。また、当社のRoadDSSソフトウェアの開発も担当しました。これは顧客の冬期オペレーションの日常業務を短縮することに焦点を置いたものです。Dannyは現在コネクテッドビークルとセンシングが当社の業界をどのように変化いくかを研究に専念しています。

ヴァイサラに勤務する以前は、UK National Met ServiceのThe Met Officeにて、道路関連の気象予報、健康予測の開発、イギリスの救急サービスや政府機関に対して気象関連であるなしに関わらず、あらゆるタイプの影響力の大きなイベントの開催中に気象を考慮に入れる方法についてのコンサルティングなどを含む、一連の職務を21年間務め上げました。

Paulは気象の事業・運用アプリケーションのスペシャリストであり、主に陸上輸送エリアを専門にする気象学者です。Paulはヴァイサラに13年間勤務し、現在は北米の輸送ビジネスユニットのディレクターとして務めています。出身はイギリスですが、現在は米国コロラド州に在住しています。Paulは、ヴァイサラで働く前の24年間で、イギリス気象庁、イギリス防衛省で軍隊と商業飛行場で操作予報官、BBCテレビのプレゼンター、気象庁の大学講師などの職務にあたりました。

加盟組織：

• 世界気象機関（WMO）- 2つのプロジェクトの特別WMO専門チーム：
  • 多様な陸上輸送のサポートに気象サービス納品のシームレスな統合を目指す
  • 輸送への気候変動の影響と適応に関するエキスパートグループ
• ネットワークとノード
• 米国気象学会（AMS）
• AMSインテリジェント交通システム表面気象委員会
• 輸送調査委員会表面気象委員会
• 全国商業航空協会

Simon Harrodはヴァイサラの輸送担当のアジア太平洋・中国の地域市場マネージャーです。Simonはその地域での輸送ビジネスの損益を担当しています。また、市場調査、戦略開発、実装を管理し、主要な諸機関の連絡係でもあります。Simonは気象・道路気象の営業分野で幅広く活躍し、売上目標を超える業績や販売店ネットワークの開発などで業務の拡大を遂げてきました。

また、ラジオ機器、気象システム、コミュニケーションなどを専門とする技術的な経験も豊富です。Moorabbin TAFEのテクノロジー（電子工学）の修了証書、オーストラリア証券研究所の財務市場の修了証書、オーストラリア経営研究所のビジネスの卒業証書を授与されています。